さて、中の部品を組み立てると……
\ジャーン/ |
真っ黒な機械に。というわけで、岐大ロボコンサークルにCNCフライス盤『KitMill BT200』がやって来ました。
今まで岐大の機械工場には手動で動かすフライス盤しか無く、ギアボックスを作るときは手動で寸法を考えて削っていました。これが中々の手間で、さらに機械工場は平日の17時までという制限もありました。これからは自由自在の材料加工により、綺羅星のような部品がロボットを飾る(はず)。
3年の先輩による完璧な半田付けも完了。後は動かすだけ。動かすだけ……
……次回のCNCフライスによる加工講座に期待ですね(丸投げ)。
以上、1年ハード班の希硫酸でした。
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