2014年9月17日水曜日

NHK大学ロボコン2015へ向けて

部長のフォルティスです。


NHK大学ロボコン2015の日本語版ルールが公開されました(英語版はもっと前からありましたが)。

バドミントンを絡めた何か、と予想していましたがバドミントンそのままでしたね...


さっそくG-roboもNHKに向けて進んでいます。

去年はNHK出場はしたものの予選リーグで敗退してしまいました。

今年は出場だけでなく、できるだけ勝ち上がることを目標にしたいですね。



まずは書類審査に向けて作戦などを詰めながら、どんどん試作していきたいです。

今年も大変な競技内容ですが、頑張っていきましょう。




2014年9月2日火曜日

とうロボ結果報告

どうもお久しぶりです不定期更新のかとすんです.
3年生ですがまだまだサークルに残っています.


とうロボ2014が終了しました.

結果は
一年生チーム「ロボコマンドー」全体3位
二年生チーム「GEEKS(ギークス)」予選2位
でした.

去年の記録の全体3位をなんとか維持できました!


まずGEEKSですが,当サークルで初めて三輪オムニを搭載しました.

今回のとうロボはフィールド外にあるカゴを取得し,シーソーに設置,その後フィールドに落ちているボールを拾ってカゴに入れるというルールです.
GEEKSはカゴを取得できたものの,うまくシーソーに設置できず,得点が稼げませんでした.





 次にロボコマンドーですが,ハードウェアの設計製作,基板製作,制御プログラム制作を一年生の手で行ったロボットです.
伝統の二輪走行,2本のラッピニ機構,シンプルないつもの感じの機体です.
試合ではカゴを取るまでの時間が早かったため,勝利を収めています.
テストランでは会場で「配線すげぇな・・・」という声が聞こえ,実際試合中にモータのケーブルが抜けてリトライを行いました.
ここは意識からの改善が必要ですね・・・.

とはいえ,半年前まではロボコンの知識など全くなかった彼らが安定して動くロボットを作り,しかもとうロボ3位になれるまでになるとは,驚きです.
詰め込みすぎた感はありましたが,試合後の技術交流会では今回の活動で悩んだ点があったのか,積極的に質問している姿を多く見かけました.



今後の活動としては,NHKロボコン2015が控えています.
有望な新人を多く迎えたことですし,2014よりももっと活躍できるように活動していきます!

2014年8月31日日曜日

とうロボ前日

どうも、2年制御班のダズです。

いよいよとうロボ前日!というか、もう日付が変わってるのでとうロボ当日となりました。ロボットは部室を離れて搬送中で、後は大会に備えて寝るだけです。

ロボットの現状ですが、まだ大会が終わっていないため伏せておきます、ネタバレをしてしまっては楽しくないので。

ロボットの出来や大会の感想は次の人がしっかりと書いてくださるはずです。

そして次のブログはフォルティスさんお願いします。

どうでもいい話ですが、今晩部室にゴキブリが出ました。アルミの筒に閉じ込め、ガンガン叩いてゴキブリに恐怖心を与えた後パーツクリーナーを吹きかけて殺す、という非常にロボコンらしい死に様でした。

2014年8月19日火曜日

オムニホイール使ってみたらしいよ

 こんにちは。ハード班のヒビです。

 NHKロボコン2014でタイヤの作成、およびタイヤ周辺の設計を行ったので、
8月31日開催のとうロボに出場する機体でも、タイヤ周りを担当しています。


動作確認中。
専用スペースを作ってないので、乱雑に置かれる回路たち。


 今回、岐阜大学ロボコンサークル史上初のオムニホイールを用いた設計です。
他大学さんの優れた技術を参考にさせてもらったおかげで、形にはなりました。

 初めてということもあり、オムニホイールを使った設計ではスタンダード(?)な駆動輪三輪、
エンコーダ用のオムニホイール三輪の設計にしました。
 先輩方にもアドバイスいただき、駆動輪はヴイストンロボットショップさんから、エンコーダ用は、
土佐電子さんから、それぞれ購入させていただきました。


オムニむにむに。


 大会本番まで二週間を切ったというのに完成してない...。制御班からの視線が痛いです。
初めてだからわからないことがいろいろあったし、ハード班二人しかいなくて人不足だし、
なんて言い訳させてくれないかな~。

 と、ぼやきつつも嬉々として残りのパーツ作りに向かうヒビであった。



 次回のブログはdoesさん。お願いしましたよ。

2014年8月7日木曜日

EclipseでのCの標準ライブラリ設定方法

久しぶりになりますイマジンです。

岐阜大学でもテスト期間が終わり夏休みに突入しました。ここから約一か月のとうロボまでの期間が一番の踏ん張りどころですね!


今回の記事は部内用っぽい感じになってしまいますが、今現在うちのサークルで使用している環境でCの標準ライブラリを使用できるようにする方法を書きます。

こちらのサイトを参考にさせていただきました→http://miqn.net/introduction/104.html]

さて、何をしているかを簡単に説明しますと最初に環境設定する際にダウンロードしたファイルの中にCの標準ライブラリが入っているのでそこにパスを通しましょうということです。
具体的な手順をいいますと、Eclipseでprojectからpropertiesを選択するとウインドウが開くのでそこのC/C++ generalのPaths and Symbolsと選択します。それからinclidesタブを選択し、LanguagesウインドウをGNU Cに合わせてから、ウインドウの右端にあるAddをクリックします。

 
 
そうするとこんなウインドウが開くはずなので、File Systemから以下の三つのフォルダにパスを通してください


〇パスを通す箇所
C:\Program Files (x86)\CodeSourcery\Sourcery G++ Lite\arm-none-eabi\include
C:\Program Files (x86)\CodeSourcery\Sourcery G++ Lite\lib\gcc\arm-none-eabi\4.3.2\include
C:\Program Files (x86)\CodeSourcery\Sourcery G++ Lite\lib\gcc\arm-none-eabi\4.3.2\include-fixed

あとは設定終了時にリビルドをするかの確認するダイアログが出るはずなので、チェックを入れてリビルドしてください。


これにて作業は終了です、お疲れさまでした。

2014年7月9日水曜日

ロボコンで使うお店まとめ

お久しぶりの投稿となりますmofiです。

今回投稿内容はロボコンで使うお店一覧の紹介です、どうしても口頭だけでは伝えきれなかったりしたり、以前後輩がお店を把握しきれず使いこなせなかったりしたので書き置きという形で残させてもらいます。

ブログだけど修正や追加があると思うのでブックマークなりしておくといいかも


Webショップ

秋月電子

当サークルの回路部品の多くはここで買っているでしょう、電子工作をやっていて知らない人はいないくらいの有名店。
抵抗をはじめ、LEDにセラミックコンデンサ、スレーブマイコンのAVRにそのソケット、モータードライバのFETにフォトカプラも全てfrom秋月。
1回の注文で発送先、部品の量に関わらず500円の送料がかかります、代引で300+税がかかります、注文するときは他に買うものがないか十分注意!



マルツパーツ

ここも秋月電子に負けず劣らず有名店、主にエッチングに使うものやヒートシンク、バッテリーの端子台、通信に使うコネクタはここで買ってます。
部室に置いてある黄色いテスターもここ、コスパ的にかなりいいテスターですよ。
マルツでは購入金額が5000円超えると送料が無料になります、なるべく5000円超えて買いたいところ。
上の秋月とあわせてサークルで使う上での電子部品の8割はここで解決すると思います。



千石電商 

ロータリーエンコーダに使う浦​部​中​央​製​作​所のケーブルtoケーブル(電線対電線)コネクタと小型モータードライバであるTA8429HQはここで買ってます、他にもいろいろ売ってますが如何せんサイトが見づらいのであまり何があるか探してないです・・・
最近見つけたものでバッテリーメーターってのがあるようです、1000円くらいするので実装するのは現実的ではないと思いますけど。


ランニングエレクトロニクス

Bluetooth デバッグに必要な基板が売っているところです、Bluetoothを使うには他にもいろいろ方法がありますが、一番安く済ますのはここの基板3000円程度(3.3V品で)+テキトーなBluetoothドングル1000円程度の合計4000円程度だと思ってます。デバッグの距離はドングルの性能に比例しますがいいものを使うとフィールド内どこでも受信可能な距離となると思います。バルク品で100円台のドングルもどっかに売ってるらしい?(性能はピンキリ)


ストロベリーリナックス

現在のメインボードマイコンであるSTBeeをはじめ、様々な表面実装の電子部品をDIP化して販売してくれているお店です。
ジャイロや加速度のセンサが欲しい場合はここで買っておけばいいんじゃねって勝手に思ってます。3軸加速度+3軸ジャイロ+3軸コンパスが1つに入ったモジュールが2000円で手に入るのは安いと思う(ロボコンで全部使いこなすことは無いと思うけど・・・)
ちょっと前に使ってたI2Cの小型のLCDはここで購入しました。


ヤフーオークション

電磁弁とかアクリル板とか、普通に買うと高いなーって思う材料や部品はここで探してみるとだいぶ安く買える、これ以外ももちろんあるけどどんなものがあるかは時と運次第。

いまはプレミアム会員じゃなくても入札金額制限がなくなったので5000円の制限を考えなくても良くなったので便利。


RSコンポーネンツ

FETや表面実装の部品の量は他に比べ物ないくらい多い、カタログがあるので見てみるといい。
あまりうちでは利用することないですが、いろいろ売ってます。 アカウントの取り方が面倒臭かった記憶があります...


Digi-Key

アメリカ合衆国ミネソタ州シーフリバーフォールズに本拠を構える電子部品の通信販売を行う企業。
今まで利用したこと無いがここを利用する他大学さんが居たので参考までに書いておきます、7500円以上で送料が無料になるそうです。


MonotaRo

機械班は御用達店、現場を支えるネットストアの名は伊達じゃない。
フレキラックや歯車、新しいオムロンのロータリーエンコーダはここで購入しています。
歯車を探す時穴径から絞っていけたり現場を意識したサイト作りなので目的のものが探しやすいと思います。


ミスミ

FA機器を多く扱うお店、カタログは凶器であり枕である、主に○子さんの枕である。
パーツが安くてにはいります、さらに学生支援もやっているので非常に助かってます


フジカット

最近はオブジェクトが無いためご無沙汰になっていますが、NHK大学ロボコンで使っていた発泡スチロール製のオブジェクトはみんなここで作ってもらっていました。 全国のロボコンチームもここのお世話になっていると思います。


山洞金物店

ロボットに使っているアルミの角パイプなどはここでお世話になっています。
一度にたくさん注文すると単価が安くなるなるのがとても助かってます。

ヴィストンロボット

二足歩行ロボットや研究で使うようなロボットが多く販売してますが、オムニホイールやマクソンモーターも販売してます、またPS2コントローラーのコネクタが売っていましたが売り切れになってしまってました、一応秋月にもありますがこれもいずれ売り切れてしまうと思うのでますますPS2コントローラーは絶滅に追い込まれると思ってます、といってもあと5年は持ちそう...


Amazon

あのAmazonです、タミヤコネクタがどこにも売ってなくてお世話になったことがあります。スイッチサイエンスやサインスマートがマーケットプレイスしているのでArduinoとか気軽に購入できます。


楽天市場

こちらもAmazonと同じくマーケットプレイスでいろいろ安く買えます。 部内ロボコンで使ったタミヤのリモコンボックスはここで購入しました。

大学周辺

ホームセンターバロー

岐大ロボコンの要ではないでしょうか?といえるくらいお世話になっているお店だと思ってます。工具、ねじ、アルミ角パイプ、プラダン、ギボシ端子、U字端子など どこよりも一番近く早く買えるお店です。


カーマ21

岐阜大学からはちょっと遠い(車で30分位)ですが、地域最大級の大きさ(多分)のホームセンターです、1日時間を潰せます。
バローよりも品揃えや量が多いので時間があったら行くといいかもしれません。


タムタム

サークルであまり行ったことはないですが、ラジコン関連の部品があるので使えるものがあるかも。
一応はんだごて用品もあります。


100円ショップ

全国にあります、回路ケースとかはここで見繕って買ってます。


以上こんなもんです。(最終更新 2014/07/09)

2014年6月25日水曜日

【部内向け】STBee開発環境構築

Windows8でもSTBee開発環境が動くことを確認できたため,一応部内向けに書き残します.
外部の方にも参考になる情報があれば幸いです.

これから書く内容は2014年6月25日現在の内容です.
変更や,ドライバ等の配布サイトの閉鎖などあったらその時の制御長でもいいので書きなおしてください.


STBeeの開発環境はマイコン徹底入門さんのDFU(旧版)を使用しています.

やること

・Javaのインストール
 最新版でいいです.

・DfuSeのインストール
 ここからダウンロードします.→ http://miqn.net/files/um0412.zip
 マイコン徹底入門さんの方の1つ目のURLはアクセスすればわかると思いますが,ファイルが無くなったか,URLが変更になったかしてDLできなくなっています.

・DFUのインストール
 (http://miqn.net/files/dfu_command_line_tools_from_ksk.zip)
 インストールしたらパスを通します.
 32bitPCならマイコン徹底入門さんと同様に「C:¥Program Files¥KSK¥DFU_Command_Line_Tools_from_KSK」で良いかと思います.
 64bitPCならProgramFiles(x86)の方に保存されるので,下のようにパスを通します.
「C:¥Program Files (x86)¥KSK¥DFU_Command_Line_Tools_from_KSK」
パスはPCのシステム画面から「システムの詳細設定」→「環境変数」で,
「ユーザー環境変数」 の項目に「PATH」があれば末尾を;で区切って,先ほどのDFUが保存されている場所をコピペします.
「PATH」 がなければ作成して同様にコピペでおkです.




・シリアル通信の準備(VCPドライバのインストール)
 ここからダウンロードします.→ http://miqn.net/files/vcpdriver_v1.1_setup.zip
 これもDfuSeと同様にマイコン徹底入門さんの方の1つ目のURLからはダウンロードできません.



ここまでやったら一度再起動.


・STBeeを接続し,書き込みモードにする.

・デバイスマネージャに表示されたSTBeeのドライバを手動でインストールする.
 右クリックで出てくる「ドライバーソフトウェアの更新」を選択し,出てきた画面の下の「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を選択し,
※Windows7の場合
「C:¥Program Files (x86)¥STMicroelectronics¥Software¥DfuSe¥Driver」
を指定してドライバをインストール

※Windows8(64bit)の場合
「C:¥Program Files¥STMicroelectronics¥Software¥DfuSe¥Driver\(x86)」
を指定してドライバをインストール



開発環境のEclipseはすでにSTBee用に調整したものを部内で受け継いでいるので,これだけやれば書き込みはできるようになります.

それでは後輩の皆さん,ロボコン頑張ってください.