毎度おなじみ気まぐれ不定期更新担当(自称)のかとすんです。
サーボモータの負荷実験の様子です。
かなりモーメントがかかっていそうですが、らくらくA班アームを持ち上げてくれています。
このあともう一つサーボを付けて他のアームを付けて同時に動かしましたが、難なく持ち上げてくれました。
本当は実戦を想定してオブジェクトを挟んだり、留め具外しとかしたほうが良いのでしょうが、残念ながら道具が用意できなかったのでこの実験で代用。
サーボでアームの上下をすることなんて無いとは思いますが・・・f(^_^;)
制御ICの発熱も思ったより少なかったです。
ほんのり暖かい感じというか、少なくともカイロにはなりませんね回路だけに←
というわけで、先日のミーティングでも報告しましたが、サーボはよく動いてくれています。
今のところ組み込む予定の部品でも実際に動かしてみてもちゃんと動いてくれています(ちょっと苦しそうな感じも否めませんでしたが、これからの改善次第ですよね?)。
もっと活躍の場があるといいなー(チラッチラッ
ところで、ハード班の人から負荷実験を頼まれて渡されたサーボモータ、おそらく本人が0°と想定して取り付けたと思われるホーンの角度が実は180°でした。
渡されたソフト側で対応すればいいような問題だと思われるかとは思いますが、なんだかなーと思うわけです。
もうちょっとソフト-ハード間連携がうまくいかないものか・・・。
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